石原時計店、原です。


スポーツウォッチフェアクレドールフェアも本日が最終日となっております!!
http://ishiharatokei.publog.jp/archives/1071286101.html

グランドセイコーのスポーツモデル(ダイバーズ、クロノグラフ、リュウズガード付きモデル)、

プロスペックス、クレドールでご検討中の方は、是非この機会にいかがでしょうか??


グランドセイコーは100本以上クレドールは40本以上プロスペックスも30本以上

取り揃えておりますので、皆様のお気に入りの1本が必ず見付かると思います!!

注目の商品は、当店ラスト1本
「セイコー プロスペックス 1968 メカニカルダイバーズ

50周年記念限定モデル “Deep Forest” 数量限定1,968本 SBDX021」
です。

SBDX021
http://ishiharatokei.publog.jp/archives/1071574437.html


本日は、金属ベルトのお手入れ方法をお話をさせていただきたいと思います。

と言うのも、最近ベルトの注文を承ることが多いのですが、価格を聞いて驚かれる方が多いので、

少しでもベルトの寿命を延ばす為にも、清潔に使っていただく為にも試してみて下さい。


名称未設定-1


まず、「ステンレススチール」という素材ですが、きちんとした定義、詳細等は

ウィキペディアを参照してください。

ステンレス鋼

https://ja.wikipedia.org/wiki/ステンレス鋼#耐食性

ざっくり説明すると、鉄、クロム、ニッケル等を混ぜ合わせた合金で、「錆びにくい金属」です。

間違ってほしくないのが、「錆びにくい金属」であって「錆びない金属」ではありません。

錆びにくい金属なので、当然ですが錆びることもありますし、腐食して壊れることもあります。

次に、何故「ステンレススチールは錆びにくい金属なのか??」ということですが、

その理由を「ウオッチ メンテナンス ハンドブック」から抜粋させていただきます。

クロムが空気に触れると表面に極めて薄い酸化被膜をつくり、これが錆の発生を防いでいます。

汗や汚れなどが溜まることによって酸素の供給が遮断されると、

酸化被膜が壊れ、錆を招くことになります。
と記載されています。

このことから、ベルトを清潔に保つ必要があるということになります。

では、最後に「どのようにベルトを清潔に保てばいいのか??」というお話をさせていただきます。

非常に簡単です!!

眼鏡拭きのような布、手近になければティッシュペーパー等でもかまいませんので、

時計を使った時は、一日の終わりに時計本体もベルトも拭いてあげてください。

そして、一週間に一回でいいので、拭くだけでは汚れが取り除けない、ベルトのコマとコマの間を

毛先の柔らかい歯ブラシでブラッシングしてあげてください。

たったこれだけのことをしてあげるだけで、金属ベルトの寿命がけっこうかわってくるかと思います。

また、汗をかきやすい暑い時期には、時計本体は絶対に濡れないようにして、

毛先の柔らかい歯ブラシに薄めた食器洗い用の中性洗剤を付けて洗ってください。

そして、しっかりと水で洗い流し、しっかりと乾かすことを絶対に忘れないでください。

洗い流しが不十分で洗剤が残っていたりすると、そこから腐食してしまいます。

大切な時計を長く使っていただく為にも、最初の二つ「拭く」「ブラッシング」は

簡単にできることなので是非試してみてください!!


そして、見た目的にも、衛生的にもイイ感じになりますよ!!


株式会社 石原時計店
〒541-0041
大阪市中央区北浜4-1-1
TEL:06-6231-1726